津、そして四日市へ

2014年08月04日

本阿弥光悦と川喜田半泥子を、心の師と想い尊敬している。津市の石水美術館は川喜田家のお宝を収蔵すべく建てられたとても物静かな博物館。企画展は川喜田家の茶道具をずらり、家宝に触れて育った半泥子があの独特の作品を作り上げていることに納得。
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: 2014-08- 4 22:36 | | Trackback (0)