石巻、後藤さんちの牡蠣
2012年02月27日
文筆家で友人の高橋マキちゃんが石巻に、取材へ出かけた。彼女が出かける前に、取材先の牡蠣を買って少しでも支援できれば、という話をしていたので吉田屋牡蠣祭りを企画。
文筆家で友人の高橋マキちゃんが石巻に、取材へ出かけた。彼女が出かける前に、取材先の牡蠣を買って少しでも支援できれば、という話をしていたので吉田屋牡蠣祭りを企画。
たまは12歳のおばあ猫。一人暮らしの私の叔母が昨秋亡くなり、孤児となった。そんな彼女はその後、新しいご主人に引き取られ、今は毛布にくるまれ、のんびり暮らしている。
: 2012-02-19 22:22 |料理 | Trackback (0)
ケータリングの仕事を初めて受けたのはのは、もう15年以上も前の、吉田屋が始まる前の話。今も、依頼を受け、いろんなところに出かける。店の日常的な仕事と違い、準備と、当日のオペレーションが一番大事。どんな宴会にも予定外なことはつきもの。事前のトラブルシューティングを怠らず、現場ではおこらず、あせらず、慎重に仕事をはこぶ。