松本、そしてローマへ
2011年06月24日
チェックインからボーディングまでの時間、私にはいつものおきまりがある。マッサージと寿司、今回は時間がなかったのでマッサージは断念、寿司屋に入った。カウンターに陣取り生ビールと握りを数貫、赤出しをすする頃には機内のお伴、カッパ巻ができあがる。それを皆が寝静まった矢先、ビールを飲みながら頂く。このキュウリのポリポリした食感と青臭さ、そして寿司酢の酸味が乾燥した口の中にさわやかな春風を運んでくれる。そして映画「英国王のスピーチ」に涙。4本も映画を見てしまったのでローマには寝ずに着く。
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ローマの夜はまるでお祭り騒ぎ。観光客でごった返している。歩きながら店先で皆が食べているものを横目でのぞき、ナポリピザが美味しそうなピッツェリアに腰を落とす。観光地にしてはウマ飯に当たりラッキー。ローマ風にゆがかれたアーティチョーク、露地物のルコラサラダ、生ハム盛り合わせにナスとアーティチョークの入ったシチリア風ナポリピザ(書いてみると変だな)。この季節はアーティチョークがフレッシュで頂けるのでそれを逃さず楽しむ。
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ホテルの屋上でいい感じに枯れた屋根瓦を羨望の眼で見つめる。これ持って帰りたいな〜
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レオナルド・ダ・ヴィンチのデッサンや図面を木工で再現したギャラリーへ。グライダーの原形
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戦車の原形。
天才の考えた未来がその通りになっていることに驚く。
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ザハ・ハディドが作った美術館MAXXIへ
展示室は変形で長い階段で重層的に繋がれている。
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あ、トイレも近未来風
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ランチのパスタが旨かった。昨晩、通りかかったときは溢れんばかりのお客さんで賑わっていた店。うさぎとドライトマトのタリオリーニ、相方はシーフードとサフランのリゾット、これもパーフェクト!
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そんなこんなとローマを楽しんでいたらべネチア行きのフライトに乗り遅れた。オーマイゴッド!!チェックインカウンターでねばりにねばって次の便で飛ぶ。2年ぶりのベネチア着いてよかったと思いきやバポレット(水上バス)がストライキ中。で、迷路のような市街地を40分歩いてレストランにたどり着く。なんかの罰ゲームのよう、、恐ろしく給仕の遅い店だったがまあまあの食事にありつけた。ここはベネチアこれで良しとしよう。





