忘れないように書きとめる。
2010年12月17日
子供のとき、忙しい季節のナンバーワンといえば春だった。でも、大人になって、というより、京都で料理や宿泊の仕事をはじめてからというものそれは秋、もっと正確には晩秋に取って代わられた。こんなに仕事が忙しいのに秋は行事も多く、今年は特によくステージを観た。
10月30日@あいちトリエンナーレ
アンヌテレサ・ドゥ・ケースマイケル+ジェローム・ベル+アンサンブル・イクトゥス
11月 7日@春秋座
ジゼル・ヴィエンヌ こうしておまえは消え去る(This is how you will disappear)
11月14日@1928 マチネ
鉄割アルバトロスケット
11月14日@メトロ ソワレ
カーステン・ニコライ、池田亮司
11月 21日@春秋座
アガタ
11月22日@京都会館
相対性理論
11月 28日@琵琶湖ホール
高谷史郎 明るい部屋
12月13日@オーチャードホール
武満徹トリビュート
ほぼ、毎週。
ずいぶんとたくさん観たような気がする。