「京都で正月を過ごしてみたい」と、主人がもらした。そういえば、私もここ10年ほど、正月は海外に出ていた。久しぶりにそんな休みもいいかな〜と、そういう予定にした。
吉田屋の部活、年末だけ活動する「お節部」による豪華お節(私は作らず) ずらっと並ぶ。みんな盛りつけもスキルアップし、まるで売り物のよう。年越しの宴会で、これを食べるのを楽しみにしている人も多い。 元旦は母のお節(私は作らず) 主人のリクエストによる白みその雑煮(私は作らず) 二日目はいつもの、すましの雑煮(私は作らず) そして、連日、宴会つづき。久しぶりにゆっくり〜、なんて夢の話、だった。
: 2012-01- 4 18:29 |料理 | Trackback (0)