台北では必ずお世話になる友人、小曼。彼女の経営する茶藝館「小慢」で特別な新茶を頂く。柑橘系の軽やかな香り、繊細なくちあたり。
夕食後は老茶の専門店「e2000」主人のリャオさんが、珍しい老茶を次々と入れてくれる。台湾茶は奥深い。 お茶飲んだ翌日はお花。東京から上野雄次氏が、お花を教えにいらしていたので、飛び入り参加。 先生による花。 教室は小曼の持つギャラリースペース。 私も南国を活け、 巨大豆を何とか、、、 って、台湾に何しにきてんのか、観光とは無縁のようで。
: 2013-10-17 13:21 |旅 | Trackback (0)