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金沢〜余呉〜信楽 其の1

2008年05月08日

黄金週間の前後、いつもならアジアのどこぞの国に飛び立っているはずなんだけど今年はやっぱり国内づいている。この連休のまっただ中、無謀にも車を飛ばして金沢に向かう。混んでなければ3時間ちょっとでたどり着けるのにやっぱり渋滞に巻き込まれ5時間以上もかかってしまう。当日予定していた21世紀美術館をあきらめ金沢の手前、徳光のPA、ハイウェイオアシスで夕日を眺めながら海際でリラックス。このPAは高速道路内から海まで歩いていくことができ、夏になると泳ぐ事もできる高速のお勧め休憩ポイント。そのうえショッピングモールがあり北陸の海鮮、お酒のお土産が充実してかなり使えるPAなのだ。もうすぐ晩ご飯だというのについつい子供の頃からの好物アメリカンドックに手を出してしまう。あ〜自戒。そしてホテルに着く頃には先週の仕事の疲れがたまってややダウン。すぐにマッサージを手配して食事の前に疲れをリセット。そして夜の街へ繰出すのだ!
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先ずはグルメな友人、マキちゃんが一押しの大衆割烹「大関」。

出汁巻を注文すると入り口で店番をしている101歳の看板おじいが焼いて出してくれるから絶対頼む様にと言われていたのだが、、おじいはどこに?、、あれれ、、この店は反対側にも入り口が、少し死角になっているところに白い動くものがちらり、ほらり、きっとあれだ、連れに、「電話をするふりして向こうの入り口におじいがいるかどうかみてきて」とミッションをだし、そうである事を確認。やった!
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お〜っと、先ずはビールと刺身盛り合わせ、時間が遅く売り切れたものが多かったらしいのだがサザエ、アワビ、イカにはたどり着けた。どれも旬ですな〜。そしてもちろんそろそろ季節が終わるホタルイカも注文。
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山菜天ぷら、なんとここで幻の山菜こしあぶらが!!!左端にのっかっているのがそう、一見よく開いたたらの芽なのですが味はほろ苦くややオイリーでこくがあります。初めて食べることができたこしあぶらちゃんに大騒ぎ。その後、マキちゃんのミッションを実行に移す。出汁巻を注文すると厨房がわさわさと色目きだちおじい立ち上がるもすぐに座り込む、、あれれ、、結局おじいが作る事はなかったけど指示はしていたみたい。残念だけど、ふかふかの出汁巻はちゃんと美味しかったので文句なし。帰りはおじいの座る玄関から出、おじいに挨拶。お顔をきちんと拝見し驚く。お肌真っ白でつやつやのかわいらしいおじいがちょこんとご挨拶。いくつになっても現場をこよなく愛すおじいにぐっときた。
次に訪れたのは氷見のご主人が営む飲み屋。食の世界遺産ふぐの真子、まぐろの酒盗のクリームチーズ添え、ハタハタの焼き南蛮漬けをあてに日本酒の古酒をぐびり、しめは冷やし氷見うどん、秋田の稲庭うどんと良く似ている。乾麺のうどんではこの二つが繊細で腰があってかなりいける。酔っぱらいの喉元を白いおうどんがちゅるちゅるっと抜ける頃にはもう私も腰抜けになってホテルのベットまでゆらゆらしながらどうやら帰ったみたいだ。グ〜〜〜。
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翌日のお昼は金沢で名高い鮨の小松弥助へ、連れの一押しでやってきた。70代半ばおじいが現役バリバリで一人で握っている。小さくて一見いびつなしゃり、のっかるネタはきちんとどれも仕事がされている。口の中に入れるまでしゃりとネタは崩れもせず、舌の上に乗っかった瞬間、ほろほろほろっとお米がばらばらになり、噛んだネタと一緒に混ざり合っていく。しゃりはネタを邪魔する事なくあくまでも主役はネタ。魚介の美味しさをどう楽しむかにたくさんの工夫がこらされていて食べていて幸せで気持ちのいいものだった。あとやっぱり大将のキャラも、高級寿司屋には珍しく適度にリラックスした雰囲気。私たちと入れ違いに劇作家の大御所先生がお店に向かわれた、金沢にはわざわざ所志て行くべき店がまだまだたくさんある様だ。
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金沢を出る前にギャラリー工人でお店で使う木製品を購入。
併設のカフェでカフェオレを頂く。ちょっと素敵なプレゼンテーションににやり。

: 2008-05- 8 12:14 |旅 | Trackback (0)