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50年に一度の妙心寺、の、1日

2009年11月01日

私の父方のお墓は妙心寺北門からすぐの塔頭の中。年に数度のお墓参りはいつも裏口に車を着け、用事だけ済ませてとっとともどってくるので恥ずかしながら表からちゃんと入ってゆっくり眺めたのは小学校の遠足以来で、、ほんとに恥ずかしながら30年ぐらいたってるよ〜
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でも、今日は特別!檀信徒だけが参加できる無双大師開山650年の宴の日。50年に1度しか行われないので次は私、死んでるかもしれません。そのときは墓の下から参加ということで、、
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私のためにこんなたくさんのお膳が!
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いやいや、これひとつです。妙心寺出入りの「阿じろ」さんによるお膳。美味しゅうございました。
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わ〜、今日は特別にガイドツアーがついております。しかもありがたいことに全て妙心寺のお坊さまによります。ここは無双大師のお墓のある廟です。
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この奥で無双大師は立ったまま入滅されたのこと。ありがたや、、、
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さて私はここで初めて妙心寺の驚愕の真実を知ることになりました。なんと!妙心寺派の末寺が3400もあり、そのうちの1900がこの東海菴派であるということ。禅ってそんなにポピュラーなものだったのですね、、。でも私的に一番驚いたのはこの扁額、ふちだけなぞって書き直しているのがなんともPOP!
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ススキを下の方だけ結わいて束にしているのが涼しげで趣味がよろしいな〜
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東海菴のミニマルな枯山水、ここが発祥の地だとか。ここから塀越しに見える黒松も見事。ちなみに龍安寺は妙心寺の外塔頭。
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松の妙心寺。と、いわれるだけあってそこここの松が美しい。写真に取り損ねたのですが仏殿の前に「四方の松」と呼ばれる4本の松があります。四方は妙心寺派の4つの派閥を意味し、それぞれのシンボルとして双樹の松が植えてあります。それらは必ず自然に自生したものを植えているとのことで北西角の一番小さいものが東海菴派のものです。でも残念なことに長年植わっていたものが松食い虫の被害でだめになり、方々を探し南禅寺の敷地で発見された双樹の松をいただいてきたとのこと。しげしげと眺めるとどれも味が有って面白いものです。
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最後はみんな、400人くらいでしょうか、で、般若信教の大合奏。くどいようですが次は50年後。

: 2009-11- 1 23:38 |エトセトラ | Trackback (0)