ソウル2013/11#2
2013年12月10日
今回、最大の目的は韓国のパッチワーク「チョガッポ」の購入。あたりを付けた骨董屋に電話をし、踏十里に向かう。
積まれたかごもいい感じにくたびれて、楽しみな店内。
茶托に目をひかれると、店のご主人が袋から大量にとり出してくれ、選ぶのも大変。
チョガッポ、白いのを探していた。一番上のはアンティーク、下のは新品。新しい物は脱北した北朝鮮の女性たちの手縫いとのこと。アンティークはサイズ展開があまりないので、実用には新しい物が良い。使いこんで育てるつもりでお付き合い。
骨董街から少し歩いて肉卸問屋街へ。
焼き肉屋併設の肉屋で焼き肉。ケースから好きなお肉を選びます。どれも厚切りで、まるでステーキみたい。
日本では御法度。生レバー!!
ユッケも!!!
お姉さんの手まぜ、美味しいそう。
お肉来た!周りのテーブルはでっかいステーキみたいなのを焼いてますが私たちはこれでも小さめ。
ここの韓牛は肉自体のうまみがしっかりあるので、タレではなく塩で頂きます。うまし〜。