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吉田屋の器~吉川千香子さん〜

2007年07月07日

 「新しいお友達」、新しく購入した器のことを私はこう呼び、スタッフや友人に紹介する。街のショップ、ギャラリー、陶器市、と、いろいろなところで器たちを買い求める。そのとき何よりも重要視することは、
 デザイン、まずそれが一番。
 スタック、積み重ねの可否。
 機能性、複数の顔があるとなおよし。
 重量、重いと扱いがたいへん。
 強度、きゃしゃだと割れてしまう。
 でも一番大事なことは吉田屋というお店とのバランス。
 自分の好みだけで買い求め、お店に置いてみたら何となくあわない、なんてことも時々おこるし、最初はぎくしゃくした感じでも時間が経ってなじんでくる子もいる。器たちにも命のようなものがちゃんとある。人と人の間に様々な関係〜恋愛、友人、家族、知人、があるように私と器の間にもそのような関係が生じている。

2年ほど前に購入した常滑の作家、吉川千香子さんの器たち
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中皿、お花の絵
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中皿、イソギンチャク?反対から見たらイカ?
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中皿、木の枝の花?
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どんぶり
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小椀、手前は謎の黒い生き物
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青磁の皿、謎の動物2匹
 
 千香子さんの器には謎の動物や植物が登場します。「これは何なんですか?」と、お客様から聞かれることも、ウサギの様な耳のついた二本足の動物、長いくちばしのある不格好な鳥。どれも子供が描いたようにのびのびと自由な感じなので若い作家さんが作ったと間違えられることが多いのですがスタックしてみると熟練の度合いが一目で現れます。技術と表現が両輪で揃っていてユーモアのセンスも抜群。暖かさにあふれているので冬の寒いときに使ってほっこりしたい器たちです。

: 2007-07- 7 11:51 |もの | Trackback (0)