台南〜台北 2016 #4
2016年02月01日
地元のマスコミで働く友人行きつけの大来小館、伝統的台湾料理店。台北市魯肉飯大会優勝歴有りということでこれは絶対注文しないと。小菜も揃っている。
筍、栗、青菜の炒め物。珍しい組み合わせ。
台湾料理をモダンダイニングで食べさせてくれる四知堂では、アート関係の友人たちとのランチ。お店のインテリアや器がこってる。
だいぶ食べちゃった、、。
デザートも、すっかり日本にいる様です。
陽明春天は素食で有名なお店。この山伏茸のハンバークもどきがめっちゃ美味しかった。
ここまできたらもう肉です。もはや茸の繊維質が鳥の胸肉にしか見えないし、味も肉感満載。
お客さんの目の前で豆花を作るパフォーマンスが面白い。でも私たちの分は見事に分離し失敗。「キッチンにまだあるからね」と、あっけらかんなお姉さんも南国的でいいのだ。
必ず立ち寄る茶藝館、小慢。オーナの小曼は不在ながらお茶をゆっくり頂く事ができた。
台北で複数のお店を展開する點水樓。地元のリピーターが多い点心の大箱。とりあえず美味い!
ネギのお焼き、うれしい、ありつけた。
最後は高記。ここに来たらこのちっちゃい焼き肉まんを食べないと。残った分は包んでもらって帰りのフライトのお供に。
あ〜、うっとり、ねっとり、まったり、蟹味噌小籠包。何も言えません。