タスマニア2017
2017年01月23日
遠い、ほんとうに地の果てに、又来てしまった!(うれしいほうのビックリマーク)時差もほとんどなく気候もいい、そして何よりこのフードフェスティバルTaste of Tasmaniaにまた来る事ができた。
フジロックに通っていた頃、あのゲート前で覚えた高揚感と同じものがこみ上げる。
明るいけどもう20時すぎ、とりあえずはビールと、地元のクラフトビールに舌鼓。
8ドルでテイスティンググラスを買う。そうすると、何処のワインブースでも無料テイスティング可能。
好きなワインを選んで1本買い!
最初はやっぱり地元の生牡蠣、これがクリーミーで美味しいのだ。
広大な会場にいったいいくつのフードテントがあるのだろう、とりあえずとても楽しめる数だけあるのは間違いない。地元のマッシュルームの天ぷらや、
なぞのドイツピザ、
これはインドネシアのクレープ、中の具材は三種類あってサーモンを注文したが、卵の方が良かったと少し後悔。
最後は地元のウィスキー。タスマニアは北海道と大きさも気候も似ている、だから何でも美味しい。ウィスキー、ビール、ワイン、サーモン、羊、牛、そして水と空気。